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OakVillage

オークヴィレッジ(1974年創設、本拠地岐阜県高山市)は、出発当初から「100年かかって育った木は100年使えるものに」という合言葉で、持続可能な循環型社会を「木」という再生可能資源で実現しようと提案し続けています。

2017年3月29日 (水)

お土産に

近年仕事などで京都に行く機会が多くなり身近に感じる事の出来る町になってきました。
京都に行くと探し求めるお土産があります。
八つ橋で有名な[おたべ]が売りだしている[こたべ]という商品です。

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名前の通り小さめの八つ橋が入っています。
八つ橋も美味しいのですが、私の目的はこの小さめの箱が目当てで買い求めています、小物を整理するのにちょーど良いサイズなんです。

 

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捨てるに捨てられない小物が増えて整理が付かないでいました、これだと私の机に収まりやすいのです。
しかも毎年パッケージのデザインが変わっているらしく、ちょとした集める意欲も湧いてきます。
華やかな机になってきてしまいましたが。





建築部(佐々木)



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2017年3月22日 (水)

長野県木曽町にて開催した「オークヴィレッジ 木育キャラバン」

高山本社の服部です。
オークヴィレッジと東京おもちゃ美術館で共同運営する「木育キャラバン」開催のため、
先日3月11日、12日は、長野県木曽町にお邪魔してきました。

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今回の会場は築90年の小中学校の木造体育館です。
どうです? 素敵な空間でしょう?


地域の過疎化で十数年前に廃校となってからは、「ふるさと体験館」として郷土文化の展示や体験ができる施設として存続されています。
木曽福島の地元の材を使い、地元の大工さんが総出で建てたというこの体育館、なんとも味わい深い趣だと思いませんか?


広い広い床は楢の木で丁寧に張られていて、一歩一歩踏みしめるだけでもう、感動やら有難いやら。
重要文化財でも何でもないはずだけれども、空間そこかしこで感じる積み重なった歳月の面影の中、生まれて間もない子どもたちのはしゃぐ姿、そして若いお父さんお母さんと、かつてこの学び舎に通ったというご年配がそれを見守って。
この空間に包まれるだけでとても幸せでした。(もちろん真面目に運営もしてましたけれど)


人口11,000人という木曽町。2日間でなんと900人の方が足を運んでくださいました。
今回のキャラバンを支えた木曽町役場の方々、子育て支援センターの方々、そして1年前から町とともに企画を進めてこられたTREE TO GREENの方々・・・。
地域が一つになって、皆さんの熱い想いと温かな笑顔がとても素晴らしい2日間でした。
古くから木と共に歩んできた木曽の町にも、新たな木文化の一頁が生まれたと思います。


また木曽の皆さんとお会いできる日を心から楽しみにしています。
そしてこれから木曽に出かけられる皆さん、ぜひ高原の山あいに佇む「ふるさと体験館」にも足を運んでくださいね。

「オークヴィレッジ 木育キャラバン」の次回は3月26日(日)、奈良県・五條市にお邪魔します。
お近くの方もそうでない方も是非、会場にお越しください!

 

>「オークヴィレッジ 木育キャラバン」開催スケジュールについてはこちらから





企画営業部(服部)

 


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2017年3月15日 (水)

春までもう少し

ここのところ暖かい日が続いていたのに、一転 今日は雪模様。

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変わりに木工で少しだけ「春」気分。

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制作部(春田)

 


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2017年3月 8日 (水)

木育キャラバン

石川県金沢市での「オークヴィレッジ 木育キャラバン」の開催、「第4回 木育サミット in 江東区」の講演、新作おもちゃ「オトツミキ」(※)の新発売、そして、今週末に長野県木曽市での「木育キャラバン」の開催を控え、オークヴィレッジは、おもちゃや木育関連の話題を連日お届けしています。

※「オトツミキ」は三越伊勢丹限定のオリジナルアイテムになります。

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盛りだくさんの木のおもちゃ空間「オークヴィレッジ 木育キャラバン」は、多彩な国産広葉樹を遊びを通じて五感で体感し、0歳のお子様から大人まで家族皆で楽しんでいただけます。
あなたの街に「オークヴィレッジ 木育キャラバン」がやってきた時は、ご家族でお越しいただければ幸いです。
 


企画営業部(青山)

 


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2017年3月 1日 (水)

枠づくりです

現在、関東にて物件が進行中です。

無事に建前も終わり、次は開口部の枠作りに入ります。

オークヴィレッジでは特殊な材木は自社で持っています。
今回は敷居材と一部の枠をナラ材を加工して使用しますので材料倉庫にきています。

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現板の山になります。
色々なサイズで特殊な加工に対応出来るように準備しています。

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くせを取りながら現板を削りこんで行くと綺麗な木肌が出て来ました。

ここから図面を読み込んでスミをしていきますが、現場との絡みもありますので図面との折り合いを見極めながらの仕事となります。
間違いは出来ないので緊張感ある作業です。




建築部(佐々木)



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2017年2月22日 (水)

工房の屋根のつらら

営業部、白川です。

私が担当させて頂いている仕事のひとつに、
お客様から頂いたご注文へのメール返信があります。

そのメールに、毎回、季節のごあいさつを添えるのですが、
そこに今冬よく登場するのが「工房の屋根のつらら」です。

最初は子どもの背丈・・・言っていたのが、
いつしか、大人の背丈を越すほどの・・・となり、
ついには地面まで届き、「柱」となってしまいました。

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出勤すると、まずこのつららを観察するのが、この冬の日課です。

そろそろ春になるのが待ち遠しい頃ですが、
この冬の間、社員みんなで成長をあたたかく(?)見守ってきたつらら・・・
解けてしまうのがちょっと惜しいような気持ちなのは、
きっと私だけではないはずです。





営業部(白川)




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2017年2月15日 (水)

2月中旬、寒さ厳しく

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昨日の高山の様子。
時折、小雪が舞い降りる、
寒さ厳しい日が続いております。

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工房東の側道に積もった雪も、
日に日に成長し続けています。






制作部(浜頭)



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2017年2月 8日 (水)

音をつくる

ここ数年、「音」に関するお仕事をさせて頂く機会が多くなってきています。
かつてはスピーカーやアンプなどの少し大きめの音響機器に木材を用いるケースでしたが、
最近はスマートフォンの普及や住宅事情からイヤホン・ヘッドフォンの需要が増えているそうで、小さく持ち運びが容易な機器に木材を用いることが増えてきました。

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小さくなってもそこは日々技術が進歩しており、音は素晴らしいの一言。
直に音楽を聴いているような臨場感、これまでは分からなかった幾重もの音の重なり、歌い手の息遣いから弦の擦れる音。今までに感じたことの無い感動をこの小さな機器を通して
味わうことができます。

これでも十分な感じもしますが、そこに独自性や更なる付加価値として木材への注目が増えてきているのではないでしょうか。
私が最初に関わらせて頂いたイヤホンは、クライアント様の特許技術に日本の伝統工芸を融合するというもの。完成したイヤホンにはカエデが使用され、これまでとは毛色の異なるイヤホンとなり非常に高評価を得ました。その後も機器の進化に合わせ樹種を変えるなど様々な試行錯誤を重ね、バリエーション豊富なシリーズとなりました。

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「樹種が異なると音が異なる」この特徴を活かした商品で森の合唱団という木琴があります。通常の木琴と異なり、鍵盤の大きさは全て同じなのに一本一本異なる樹種を用いて音が変わるという仕組み。これはこれで非常に面白いのですが、この特徴が精密機械と組み合わせたときにもその違いを発揮するという点が非常に興味深いです。

硬い木であれば音は良くなるのか。
柔らかい木であれば音自体も柔らかい印象になるのか。
高級材だったらどうか、それとも産地か、機器との相性か。


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これまで培ってきた木と音の組み合わせの答えは、結論に至ると実はそんなに驚くことではありません。木工技術として当たり前のことに少し先端技術を加え、材料の選定はやはり聞いている人の耳が頼りです。「思っていた音にならないこともよくある」と機器を製造されている皆さまからお聞きします。その度にこちらから提供できる木材はなんだろうと考えます。
こればっかりはやってみないと分からないことなのです。つまり、まだまだ正解はあるということ。

そうして完成した音を聞くのが毎回楽しみになっています。
うまく表現できませんが「作り手の魂を感じる」そんな音です。
これまでは音は良い・悪いの二つしかないと思っていましたが、その概念は吹き飛びました。

「こんな音をつくりたい」
その意味が今はとてもよく分かる気がします。



参考:音茶楽 http://ocharaku.jp/sound/
TAGO STUDIO http://tagostudio.com/





企画営業部(片岡)



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2017年2月 1日 (水)

金沢の家の色

現在、金沢で計画・施工中の建物があります。

高山から金沢へ行く道中、石川県に入った辺りから家々の屋根は黒く光っています。
近畿地方で、よく見かけるいぶし色(銀灰色)でなく、黒い釉薬のかかった瓦の屋根です。
海から近いので湿気を含んだ重い雪が降る地域なので、瓦に釉薬を施すことによって
雪の滑りをよくし、また、防水性や耐久性を確保するためにこの地方で昔から好く使われているそうです。


01金沢市内で見かけた黒い瓦の町屋


02軒先の一文字瓦

屋根の色(瓦の色)が変われば、建物の雰囲気も随分変わります。


03大甍の家(オークヴィレッジ設計・施工)


昔から伝わるその地方独特の材料は、調べてみると何かしら理由がありとても興味深いです。

オークヴィレッジは、木、木組みの家にはもちろん拘っていますが、
その他の材料もできるだけ本物を使って、家を建てることに拘っています。
その地方独自の材料を使って、その地方独特の風景をつくる一助になれたらと思います。





建築部(森山)



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2017年1月25日 (水)

雪山シーズン

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今年は山に雪が無い!!と残念がっていたら
わずかこの2週間ほどでもうお腹いっぱいなほど
降りすぎました。

厳冬期の山は
ゴウゴウと鳴る風
体当たりしてくるような雲
突き刺さるように飛んでくる雪

でも、そこには白銀の美しい世界が広がっています。
週末が楽しみです。





企画営業部(小村)



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