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OakVillage

オークヴィレッジ(1974年創設、本拠地岐阜県高山市)は、出発当初から「100年かかって育った木は100年使えるものに」という合言葉で、持続可能な循環型社会を「木」という再生可能資源で実現しようと提案し続けています。

02_飛騨・飛騨高山の話題 Feed

2016年9月21日 (水)

製材所にて

製材所にお邪魔しています。

今日は、製材機が動いていないので、刃のそばまで近づけます。

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もっとそばまで、寄ってみましょう。
直径80センチくらいの材木まで製材できる刃です。

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こちらは、通常 土場と呼んでいるところです。
製材の終わった材料を、桟積みしているところです。
通常は、半年前後このまま乾燥させます。
一枚おきに棒が入っていますが、これは桟木(さんぼく)と呼ばれ、風通しをよくするためのものです。

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そばの人と比べると高さがわかりますが、だいたい3~4メートルくらいの高さになります。
実は、ここにも職人の業があり、このまま冬の雪が積もっても大丈夫な様にまっすぐ積まれています。

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製材所は、木を製材するだけではなく、乾燥という木工では大切な工程も行うところです。





制作部(清川)



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2016年3月31日 (木)

桜・熱狂乱

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こんなにも日本人は桜が好きだったのか。

今年の過熱報道ぶりを俯瞰してみて感じた次第である。

かつては、日本列島を南から順番に縦断する「サクラ開花前線」は、春を先取りする風流な風物詩でした。

でも、ここ数年はだんだんTVのレポートも加熱してきて、今年なんて、靖国神社の桜周辺に各局の記者たちが、毎日毎日、気象庁職員の開花宣言を待って、 何日間も詰めていたという。まるで蕾を無理やりひらくようなイメージで宜しくない。

もっと自然体で静かにふわっと咲かせたいものだ。

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人も同じで、無理に咲こうと思って、スポットライトにあたりたいと思っても喝采を浴びようと思っても、そういう機運やタイミングがないと、あるいは望まれないのに無暗にがむしゃらに成そうとしてもダメなのだ。きっと。

それに桜の花のような人もいれば、可憐な野の花の人もいる。
世界にひとつだけの花とは言わないけれど、分相応、適所適材の咲き方を学ぼう!・・・と思う。

桜に話は戻るが、日本にある桜は、9分類、細かくは400種類以上だそうだ。
オークヴィレッジ通信の最新号にサクラに関するページがあるのでご参考に。
画像はないが、「山桜」の類が何となく風流で野趣があって、好きなタイプだ。
掛け合わせ種で八方美人的で華やかなソメイヨシノに比べてヤマザクラは控えめで清楚で渋さがあると思う。
花に続いて直ぐ葉も出てくる自然体なのが安心感を抱かせる。
自分は素直でないのかな。

個人的には全国、“どこでもソメイヨシノ”から卒業して、その土地その土地の桜を愛でるようになればいいなぁと秘かに思っている。山や郊外エリアには山桜を!

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余談だが、「姥桜」ってどういう印象?
お恥ずかしながら、私は良いイメージの言葉ではないと
ずっと思っていたが、改めて調べると、

ヒガンザクラの一種の名称でもあるが、
本意は、若さの盛りを過ぎても、なお美しさが残っている女性の意。
今で言えば「美魔女」のことだそうな。

でも日本語って間違えて使っていても
それがマジョリティになれば、時代とともに意味も変わってくるので
要注意、要注意。

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オークヴィレッジの本拠地、高山の桜は1ヵ月後のGW前あたりが毎年見ごろ。
都心では、まさに今日明日が花見に最適週末。
さあ、新年度の始まりです。

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本部/東京:荒井 浩



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2016年3月30日 (水)

小さな春みつけた

全国各地で桜の開花宣言が聞こえ始め、
春が来たな~と天気予報から感じられる今日このごろ。

こちら飛騨では桜の開花はまだ先のよう。
近づいてみても蕾は固そう。

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でも、足元をよーく見ると春が!

 フキノトウ

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 クロッカス

20160330_3


まだ小さな春ですが、
季節の移り変わりが実感できます。


今年は平年より早い桜の開花宣言・満開予報。
みなさんもぜひお花見に出掛けて春を感じてみてください。


本部 森下麻奈




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2016年3月18日 (金)

雪山

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冬になると、柔らかい新雪、澄んだ空気、静かな風景を求めて、
低山ながら高山に来て以来、雪山に登っているのですが、
今年はとても雪が少なかったです。
数える程しか登れませんでした。

雪が降り、快晴の日をみはらかって登ってきました、
お気に入りの山。猪伏山。

澄んだ空気に空の色がとても印象的です。

02

雪のウエーブです。自然の造形もおもしろいです。



建築部:森山 正二郎



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2016年3月16日 (水)

春の高山祭

4月14・15日は春の高山祭。
一ヶ月前となり、高山駅前にのぼりとちょうちんが立てられました。

20160316

今年の高山は、雪が少なく、気温も高めです。
例年なら高山祭ごろに桜が咲くのですが、今年は少し早いかもしれません。

陣屋前の中橋の桜と屋台を一緒に見るのが好きなのですが、
今年は桜が祭前に散るのかなと少し心配しています。
去年は、2日間とも雨で屋台が出なかったので、天気も心配です。


建築部:元吉 雄三




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2016年3月 3日 (木)

3月3日は、雛祭り?

こんにちは。
だいぶ暖かくなり、春を感じる今日この頃…
今日は、雛祭りですね。

毎年の事ですが、
まだ冬だと思っているところに3月3日がやって来る気がします。

20160303_1

飛騨では、4月3日に雛祭りをするお宅も多いそうですね。
熊本出身の私も高山に来てからは、4月3日に雛祭りをやっています。
私の場合、うっかりしてて4月3日に救われてる感じですが…

20160303_2

何はともあれ、
今日から4月3日までの間、お部屋にお雛様を飾って子どもの成長を祝いたいと思います。


制作部 花井味春



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2016年3月 2日 (水)

3月、春

営業部の服部です。
3月に入りました。春待ち焦がれるこの時節です。

東大寺ではお水取りが始まり、地元の斐太高校では卒業式恒例の白線流しが行われ、渓流釣りも解禁されて、工房近くのせせらぎに釣り人を見かけます。話しかけてみると虫エサでイワナを狙っている、さっそく一匹釣れたとのこと。この虫は30匹¥800もするんだと鼻息荒く、解禁に向けてさぞエンジンを暖めていた様子。

飛騨も気温は三寒四温の繰り返しです。
春の陽気の日曜日には東京マラソンの熱気に誘われて、家の脇に家庭菜園のスペースを増床してみたり。

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春もいよいよかと思えば今朝は窓が凍るほどの厳しい寒さ。
ツルツルに凍った坂道で車が立ち往生してしまったり。

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フキノトウの開いた蕾に雪が積もる・・・、
こちら今の春模様は、そんな情景です。



営業部:服部 修



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2016年2月 8日 (月)

kabanoチェア作ってます

こんにちは。
制作部の金子です。

今朝の清見は-10℃程と冷え込みました。
お昼頃からは晴れて暖かい1日です。

20160208_1

今、私はkabanoチェアを担当しています。
全ての部材の加工・仕上げ・側組みが終わり、いよいよ本組みです。

今回初めて、側幕板をNCルーターという機械で加工しました。
きれいに加工出来ていると思います。

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笠木と後脚の仕口(接合部)もNCルーターでの加工です。

本組の後に笠木を取り付け、全体を仕上げれば完成です。


制作部 金子大将




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2016年1月27日 (水)

忘れられない思い出と、冬の楽しみ

ようやく、飛騨もいつもの雪景色になりました。
寒さとともに増す、空の青さ。深みがあり、心洗われる色です。

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私が、毎年この雪景色を見て思い出すのは、大学時代の雪山実習です。
実習の内容より、雪上テントで一晩過ごすも、
体験したことのない寒さに全く眠れず、
薪ストーブを囲みながら、あま~いコーヒーを飲んだことが、
20年経った今も、強烈な印象として記憶に残っています。

決して寒さが得意なわけではないのに、
どうしてあの時、その実習を選んだのか?かなり謎なのですが、
その後、飛騨に住むことになったのは、何かの縁でしょうか。
今だ寒さは克服できていませんが、雪を楽しむ余裕は持てるようになりました。

~~~

寒さだけではない冬の楽しみといえば、私にとってはお菓子作りです。
先日、作業動線を考えて、キッチンの収納や配置を少し変えてみました。
以前よりも、手際よく作ることができるようになり、
この冬は、オーブンを使う機会が増えそうです。
何事も、効率を考えた配置や準備は重要だと、改めて感じるこの頃。
寒い時季は、オーブンの熱で部屋も暖まるので一石二鳥!
漂う甘い香りも、心が温まりますよね。

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もうすぐバレンタインデー。
『どんなケーキを焼こうか・・・』
ただ今、頭の中を整理中です。

只今、オークヴィレッジオンラインショップでは、バレンタインフェアを開催中です。


営業部 石井恭子




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2016年1月26日 (火)

塗師屋の氷柱

大阪の催事が無事に終わりました。

入社してから
今回のような長期の出張は初めて、
皆さんの前でお話しするギャラリートークも初めて、
接客も初めての
初めて尽くしの大阪出張でした。
沢山のことを学びました。

大阪では雪は全然降っていなかったのですが、
高山に帰ってきたら物凄く凶悪な氷柱に出迎えられました。

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こわいです。


雪の量も出張前より増えていて寒波が来ていたことを実感しています。


制作部:荒川斐



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