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OakVillage

オークヴィレッジ(1974年創設、本拠地岐阜県高山市)は、出発当初から「100年かかって育った木は100年使えるものに」という合言葉で、持続可能な循環型社会を「木」という再生可能資源で実現しようと提案し続けています。

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2016年7月

2016年7月27日 (水)

ウィンザーチェア製作中

ただいま工房ではウィンザーチェアの制作をしております。
足回りと座板の組立が終わり、座板の座掘面の仕上げと笠木の加工をしています。

笠木のスピンドル用穴あけ

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座板は一つ一つカンナで削ってから仕上げます。

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仕上がった状態 

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作業風景

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笠木はこの後成形、仕上げをして座板と組んでいきます。
いよいよ佳境に入ってきました。
来月初旬に完成して塗装に回ります。





制作部(金子)


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2016年7月20日 (水)

森のどうぶつみき、海のいきものつみき

先日、スタッフ愛用品でもご紹介させて頂いた「海のいきものつみき」。
撮影時に一緒に遊んだ「森のどうぶつみき」にもベストショットがありましたので、
この場を借りてご紹介しますね。(決して、甥っ子姪っ子自慢じゃ・・・)
どうでしょう? なかなか上手に積んでいませんか?

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おかげ様で、「海のいきものつみき」は予約販売からすでにご好評を頂いておりますが、
「森のどうぶつみき」もやはり根強い人気があります。

私も、どちらかと言うと、「森のどうぶつみき」の方が親しみやすいかな?と思っていましたが、
(さみしいことに、岐阜県は海に面しておらず、私は山育ちなもので・・・) 
「海のいきものつみき」をきっかけに、山と海のつながりを再認識したり、
お魚の形ってそれぞれ特徴があって面白い!とあらたな発見をしたりと、
今では水族館や海へ行きたい気持ちに。

ぐっと海が身近になる「海のいきものつみき」。
海に馴染みのない方にこそ、おすすめかもしれません。
逆に、海育ちの方には「森のどうぶつみき」が面白いかもしれませんね。

それでは、最後にもう一枚。

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企画営業部(白川)


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2016年7月13日 (水)

ジャン・リュック・ゴダール

最近、大げさですけど音楽(主にポピュラーミュージック)、映画のジャンルで裾野が広がらないな~と。

映画に関しては、気になる映画はわりと多くはあるのですけど...
結局観る暇が無いです。

これじゃいかんと思いつつ、オークヴィレッジの映画通といっても過言では無い高山ショールームスタッフに推薦をお願いし、久々に僕の中で新規な映画を観たわけです。(好きな、同じ映画を観るタチです。この前も北野武監督「ソナチネ」をもう何回も観ているのに、また観たりして。)

 

軽蔑:ジャン・リュック・ゴダール監督:1963年:イタリア・フランス


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そう、高山ショールームスタッフからの推薦映画は幾つかあったのですけど、だけどゴダール。
ゴダール、知っているぞ、名前だけ。勝手な印象は「難解」。

感想としては...いや、その前にしごく大雑把な粗筋を。
(粗筋に大雑把と言う形容詞がついている時点で語義矛盾?つまりその程度の説明です。)

単なる男女のある関係性のモツレです。(あえて関係性です。恋と言った時点でバイアスがあると思います。)

そう他人の、そのモツレなんて、他人にとってはどうでも良い事。
当人たちがシリアスだとしても、嫌シリアスであればあるほど「笑い」そのものに近づいてゆく、と思ってしまうタチです。申し訳ないですけど...

だけどこの映画、大半の人が身につまされる経験値を含んでいる、と思うのです。
(ネタばれになるのでストーリーは割愛。)
男女の気持ちの他愛ないモツレ。ちょっとのモツレ。だけど当の本人にとっては全然ちょっとじゃないのだよ、と。そこからズルズルズルズル横滑り。モツレを弁明、もしくはモツレの原因究明として言葉を重ねる→モツレのスパイラル≒破局→破局。

それが、断然魅力的な女優の立ち振る舞い、細かな表現、アッパーミドルな地位に入らんとしている背景、挿し絵的に挿入される-だから独立したビジュアルとして成り立ってしまうワンシーンーに脚色されて、ストーリーから独立した映像美-『映像のポエム』になってしまっていると思うのです。(映像のポエム:映画評論家淀川長治さんの言葉です。すごく素敵です!)

身につまされるストーリーと映像の美しさが、クロスオーバーして、映像のポエムになっている映画かなと。

つまり、それこそが映画!だと言わんとしているような映画。

ここで僕の勝手な印象である「難解」に対しての感想が無かった。

つまり、全てをほぼほぼセリフで説明しているのです。
(だから「難解」ではありませんでした。)
こう言った場合、鑑賞者に含み-余韻がなくなるので、端的に言えばつまらなくなると思うのです。が、この映画は真逆でした。

つまり、余韻があって、後を引く、何度でも観たくなる映画だと思うのです。
(実は核心的な部分-モツレの原因-は、女優のちょっとした表情から憶測するしかないのです。そこが余韻として漂うのかも。)

僕の映画の(映画の観方)の師匠は 北野武監督「ソナチネ」+淀川長治解説+雑誌による批評。


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ソナチネのストーリーは以下。
ある裏組織、所謂 何々組が、利権のねじれ関係に陥る。つまり上部組織より資金力が豊潤になってしまう故に上部組織の親分から、画策された沖縄の代理戦争に派遣される。
その沖縄でのストーリー。

この映画は、極端に説明としての描写を避けているのです。
もうネオ映像美といっても過言ではないくらいに。

予算からくるのでしょうが、バイオレンス映画なのに、派手な銃撃戦がない。
Ex)敵対組織の人間とホテルのエレベーターで鉢合わせ。エレベーター内での銃撃戦。
バイオレンスなジャンルとしては質素なその表現が、逆にリアリティーがあったりして。質素だけど、生々しいのです。

Ex)最後のシーンの銃撃戦も、そのものの場面を描写するのではなく、銃撃戦の、建物の天井に錯乱する閃光が、建物の窓を通して見える、さらに、その閃光が階下の屋外駐車場に錯乱する。そんな表現。

このような、多くを説明しない映画が僕の評価基準になっちゃった。
極端に言うとセリフ0でも映像美の連続で成り立つような...

ゴダールの映画「軽蔑」も説明的ではあるけれども、映像の余韻がある。

ソナチネも、もしかしたらこの映画を踏襲したのかもしれない、と思うのは、内容がシリアスなのにメンタルな暗さ、悲壮感がないのです。映像の美しさがあるのみ、と言っても過言ではないかも、なのです。
僕的には。

そんな映画です。
両方ともお勧めです。

ではでは

 






建築部(藤塚)




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2016年7月 6日 (水)

せせらぎの町

7月に入り、東京オフィス周辺もすっかり夏らしくなりました。
暑くなると行きたくなる場所のひとつとして、静岡の三島が挙げられます。

三島は、富士山と箱根山の麓に位置し、富士山の湧き水から形成された
澄んだ小川(せせらぎ)が市内いたるところで見られる美しい町並みです。

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川辺には歩道があり、散歩を楽しむことができます。

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泳いでいる人もいるのですが、富士山からの湧き水だけあり、
真夏でも氷水のような冷たさです。

暑い夏に涼を取るのにおすすめの場所です。






企画営業部(青山)




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