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OakVillage

オークヴィレッジ(1974年創設、本拠地岐阜県高山市)は、出発当初から「100年かかって育った木は100年使えるものに」という合言葉で、持続可能な循環型社会を「木」という再生可能資源で実現しようと提案し続けています。

【執筆者】高山スタッフ Feed

2017年2月22日 (水)

工房の屋根のつらら

営業部、白川です。

私が担当させて頂いている仕事のひとつに、
お客様から頂いたご注文へのメール返信があります。

そのメールに、毎回、季節のごあいさつを添えるのですが、
そこに今冬よく登場するのが「工房の屋根のつらら」です。

最初は子どもの背丈・・・言っていたのが、
いつしか、大人の背丈を越すほどの・・・となり、
ついには地面まで届き、「柱」となってしまいました。

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出勤すると、まずこのつららを観察するのが、この冬の日課です。

そろそろ春になるのが待ち遠しい頃ですが、
この冬の間、社員みんなで成長をあたたかく(?)見守ってきたつらら・・・
解けてしまうのがちょっと惜しいような気持ちなのは、
きっと私だけではないはずです。





営業部(白川)




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2017年1月25日 (水)

雪山シーズン

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今年は山に雪が無い!!と残念がっていたら
わずかこの2週間ほどでもうお腹いっぱいなほど
降りすぎました。

厳冬期の山は
ゴウゴウと鳴る風
体当たりしてくるような雲
突き刺さるように飛んでくる雪

でも、そこには白銀の美しい世界が広がっています。
週末が楽しみです。





企画営業部(小村)



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2016年12月21日 (水)

山土場

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ここは、「山土場」と呼んでいる、伐採した木を集積する場所です。
ここで、集められた広葉樹を選定し、曲がりや枝等を見極めて、
家具やクラフトに用いるいわゆる「用材」に整えます。



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このマシーンは、よく出来ていて、食べ終わったお団子のくしを
ハミハミするように、掴んだまま木をスライドできるようになっています。
掴んだ手の横にチェーンソーが仕込まれていて、一瞬で両断します。
直な針葉樹に比べ広葉樹は、様々な形のため、
一本一本、木の曲がりを見ながら、最適な箇所を決まった長さに切って
ゆかねばなりません。
まさに「用材」の生まれる現場です。
はじめは、木の曲がりを見るために、運転席に向かって、
長い木を振り回すことやハミハミさせることは感覚がつかめず
恐ろしい作業だそうです。
テキパキと用材にリズムよく整える作業は、見ていて圧巻です。


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整頓された木材は、現場で寄りに寄られた一品なのです。


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制作部(西崎)



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2016年12月 7日 (水)

建築だけではなく

栗の板があったのでお盆を作ってみました。
社内に漆工房があるので、せっかくなので塗っていただきました。
何でも作れる大工へ邁進中です。
次は挽物だな。

 

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建築部(後藤)



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2016年11月 9日 (水)

家具のお届けは大切な仕事 Vol.2

先日、関西と中部方面へ家具のお届けにいってきました。

関西、中部は百貨店の中にもともと直営店があり(関西は阪急うめだ本店に現在もございます)、
月に数件以上はお届けに行くほど、お客様が多くいらっしゃいます。

1件目はダイニングセットです。
こちらのお客様は今使っているダイニングセットが使いにくく、
1年以上前からご相談をいただいておりました。

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ご年配の方で腰を気にされているようで、人間工学に基づき座り心地を追求した
Swallowシリーズをお勧めし、椅子の座面は耐久性のある革張り、
仕上げはお部屋の落ち着いた空間に合わせた拭き漆仕上げであつらえました。
ラッカーなどの塗料が普及している昨今、拭き漆の家具を見かけることは少なくなりました。
化学塗料では出せないその上質な佇まいに、お客様に大変喜んでいただきました。

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2件目はソファです。

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こちらのお客様は10年以上ソファを探し続け、弊社のフューチャーホライズンソファを買っていただくことになりました。
金具を使わず木組みで造り、布はコットン100%の肌触りのよいソファです。
木造の素敵なお宅で、家と一緒にソファもよい味わいに経年変化していくことと思います。

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数年前にお届けした大きなテーブル(2m50cmはあります)も活躍のようでした。
搬入は玄関から入らず、2階の窓から引き揚げたそうです。



3件目は特注デスクです。
古くからお世話になっているお客様で、ダイニングセットやロッキングチェアなどお使いいただき、
今回は旦那様用のデスクをあつらえさせていただきました。

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飽きがこないようにシンプルな設計を心掛け、ワゴンの抽斗には記念に
「Oakvillage2016」と彫刻をさせていただきました。

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今年はこれからお届け予定のお客様がたくさんいらっしゃいます。
ひとつひとつ心を込めてお造りいたしますので、
皆さまのこれからの人生を共に楽しく歩んでいただけることを願っています。





オークヴィレッジ高山(店舗) 市田



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オークヴィレッジのオーダー家具

2016年10月19日 (水)

Oakvillage & Kalita 展 と アートギャッベ展

長雨が終わり、こちら清見では秋の風とともに少しづつ紅葉が見られるようになりました。
本格的な紅葉まであともう少しといったところでしょうか。

さて、先週末は気持ちの良い秋晴れの中、「TRUNK COFFEE」鈴木さんのワークショップが行われました。
ワークショップは満員御礼。真剣なまなざしで鈴木さんの手元を見つめていました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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&kalitaの展示では、オークヴィレッジとのコラボレーション商品がお目見え。
材料は根尾プロジェクトの規格外広葉樹を使っています。

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コーヒーの販売は終了いたしましたが、グッズの販売はしておりますので、コーヒー好きな方はぜひお越しくださいませ。


また、向かいのショールームでは恒例のアートギャッベ展を開催しております。
こんな素敵なギャッベもございます。

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今回も最高品質のゾランヴァリ社のものを200枚揃えております。

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アートギャッベとの素敵な出会いをお楽しみくださいませ。

 

※オークヴィレッジ高山では、Oakvillage & Kalita 展アートギャッベ展を開催しています。

 





オークヴィレッジ高山(店舗) 玉原



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2016年9月 7日 (水)

改修工事が始まります

お盆が過ぎ、高山はすっかり秋の気配が感じられるようになりました。
そんな中、高山市内で住宅の改修工事がはじまりました。

奥様のご実家であるこの建物は、最も古い部分が約90年前に建てられたもので、お父様の代の約30年前に一度大きな改修がされています。その改修の際はお施主様がお持ちの山から木を伐り出し、柱や梁に利用されたそうで、美しい構造材が今もしっかりと家を支えています。

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現在は各部屋が長い廊下や階段で分断されているので、今回の改修でよりコンパクトに必要な室を並べ、冬の寒さの解消と、各部屋への動線を単純化します。家の中心には家族が集まる明るく風通しのよい居間・食堂空間ができる予定です。

その居間にはご主人待望の薪ストーブが置かれる予定で、計画が始まった直後から、ご主人の薪準備が始まり、それを手伝う子供たちのほほえましい姿が見られました。
家づくりの計画が始まってから5歳の娘さんが描いた理想の「家」の絵にも、しっかり薪ストーブが描かれています。

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夏のある日娘さんが「Iの家はね、座敷があるから広いし、風通しがよくて気持ちいいんだよ。」と私に言いました。周囲の山や川、田んぼといった自然を取り込む日本家屋の昔ながらの住まい方を「気持ちいい」と感じる感覚が、Iちゃんの身体には当たり前のように備わっているんだなぁ…と感心してしまいました。同じ年の子供を持つ身としても、改めて住環境が与える影響の大切さを感じました。

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ご先祖から受け継いだこの家を大切にし、これから何十年とこの地で暮らしていく覚悟を決めたご夫婦の思いに寄り添い、ご家族が自然の恵みを享受し、心豊かに笑顔で過ごせる家になるように願っています。そして何よりIちゃんや弟のCくんがずっと住み継ぎたいと思える家をつくらなければと身の引き締まる思いです。







建築部(二階堂)



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2016年8月10日 (水)

せせらぎラウンジ” Before → After

以前のブログで、8月1日にリニューアルオープンしました“せせらぎラウンジ”の完成写真をアップしました。今回は、改修工事ならではのBefore→Afterの写真をアップしたいと思います!

せせらぎラウンジの趣旨は、近くを流れる川のせせらぎを聞きながら、青々とした緑、吹き抜ける風や光を、私達オークヴィレッジのつくる木の空間の中で、目一杯感じてもらうことです。改修前と改修後で趣旨どおり工事が進んだかどうか確かめて頂ければと思います。



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Before08077こちらは、既存の喫茶で使われていた長さ5m超のカウンターの天板(樹種:栂)です。
せせらぎラウンジでは、机の天板として再利用しました。

After0807820年前、工房にゴロッと転がっていた誰も見向きもしなかった薄汚れた材料を、削ってみると見事な木肌で、カウンターの天板として使うことにしたそうです。そして、今回、20年前にこの工事に関わった大工さんに、机の天板として使えるように、もう一度キレイにしてもらいました。



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如何でした?当初の趣旨どおりでしょうか?

既存の建物を改修することによって、周辺の自然環境や工事に関わった人々の物語、使われた方々の思い出が、単純に残るだけでなく、さらに魅力的に活用されるのであれば、新築工事とはまた異なるものとして、とてもおもしろい工事といえるのではないでしょうか?





建築部(森山)



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2016年7月20日 (水)

森のどうぶつみき、海のいきものつみき

先日、スタッフ愛用品でもご紹介させて頂いた「海のいきものつみき」。
撮影時に一緒に遊んだ「森のどうぶつみき」にもベストショットがありましたので、
この場を借りてご紹介しますね。(決して、甥っ子姪っ子自慢じゃ・・・)
どうでしょう? なかなか上手に積んでいませんか?

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おかげ様で、「海のいきものつみき」は予約販売からすでにご好評を頂いておりますが、
「森のどうぶつみき」もやはり根強い人気があります。

私も、どちらかと言うと、「森のどうぶつみき」の方が親しみやすいかな?と思っていましたが、
(さみしいことに、岐阜県は海に面しておらず、私は山育ちなもので・・・) 
「海のいきものつみき」をきっかけに、山と海のつながりを再認識したり、
お魚の形ってそれぞれ特徴があって面白い!とあらたな発見をしたりと、
今では水族館や海へ行きたい気持ちに。

ぐっと海が身近になる「海のいきものつみき」。
海に馴染みのない方にこそ、おすすめかもしれません。
逆に、海育ちの方には「森のどうぶつみき」が面白いかもしれませんね。

それでは、最後にもう一枚。

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企画営業部(白川)


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2016年6月29日 (水)

今日の工房

海のいきものつみきの制作が進行中です。

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ほかに、ウインザーチェアの制作も進行しています。

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折りたたみ小机も進行しています。
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制作部(糟谷)




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